To See a World in a Grain of Sand...(William Blake)

Welcome.This is my glass beads art show. Please have a look and enjoy!
これから、自分で作ったビーズ作品の写真を載せてみようと思っています。楽しんでもらえると嬉しいです。
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早春花

  小樽の山から、こんにちは。
             ぼくはエゾリス。

  
お日さまにてらされて、
雪の下からつぎつぎとお花たちがかおを出しはじめました。
今日は、みんなを北海道の春の野山にご案内。
さぁ、ぼくについてきて!

   この小道の先に…。



雪どけをいちばんはじめに告げるのは、
 真珠色のクリスマスローズ。




 つぎに、クロッカス。
こちらも、春が待ちきれなかったみたい。

 それから…。
 
  白樺の根もとから、ひなげしの兄妹がこんにちは。


 
 はにかみやのタンポポもいるよ。トパーズ色のタンポポと、ピンクのひなげし達は、とってもなかよし。

そして…。
 
げんきいっぱいの、マリーゴールド!

   
ふたりよりそって、キラキラえがおをふりまいています。



 アメジストのむらさきは、ムスカリのいろ。小さなつりがねが風にそよぐと、すずの音がきこえそう。



 

 木かげで、ほっそりしたあしで立っているのはエゾエンゴサク。
北海道、えぞの山の雪どけをさいごにいろどる青い花。





 これから、みどりが山いっぱいに芽ぶいていくよ…。

ここにもふしぎな春の花!

 北海道の春、たのしんでもらえたかな?
ぼくは、これから高いえだのあいだに、木の実をさがしにでかけます。
 

また、いつでもあそびに来てね!
今日も空が青いよ…。

小樽のエゾリスでした。




 










Spring | -
From Underneath The Snow
     


 

 


 

 








Spring | -
The Sun-kissed Jewels
The Sun-kissed berries are jewels in the bush.
Let's go find some, walking along the pathway under the early summer green tunnel ...



♪  Here we go round the strawberry bush,
 The blueberry bush, the raspberry bush,
   Here we go round the mulberry bush,
 On a fresh and sunny day. ♪ 


This work appeared in the nationwide beader's magazine My Beads' Style vol.11 (Tokyo: Nihon-Bungei Sha, 2007.)


Rubies of the forest...




The darker their colour grow, the sweeter they must taste.


Here the autum grapes joined as well! 


You couldn't recognize if they were real ones or not at the first glance,could you...maybe.


Hope you enjoyed these juicy jewels.
See you next time! 




 

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森の宝石
  新緑がさわやかな風に揺れる休日は、緑のトンネルの小道を通って、散歩に出よう。
初夏の日差しをいっぱい浴びた木の実は、森の宝石です。茂みのあいだから、たくさん見つけてきましたよ

2007年 日本文芸社『マイ・ビーズ・スタイル 11』 掲載作品)



(左から時計周りに)苺、山葡萄、巨峰、マスカット、ブルーベリー、桑の実、さくらんぼとラズベリー。あれ?初夏の果実に、秋の果物も仲間入りですね…。


葡萄の実には、サイズと色の微妙に異なるビーズを使っています。
両手でちょうど包めるくらいの大きさです。ほぼ実物と等身大、かな?


イメージに合う色のビーズが見つからなくて。そんな時には色を塗って新しくします。実はスパンコールも一つ一つ小さく刻んで使用してます。


おいしそうに見える?


 清々しい5月は、暗くて長い梅雨に入る前に、明るい日差しを楽しむ貴重な期間。この間に太陽の光をいっぱいもらって、真っ赤に熟す苺を作ってみました。ところが、だんだん楽しくなって、思いつく限りの木の実を作ってしまいました。
味わっていただけたかな? 
最後まで見てくれて、ありがとう♪
それでは、次回もお楽しみに…!





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On Your Wedding

 
今日は、大学時代の友人の結婚式。
いつかのためにと、出番を待っていた作品「ウェディング・ケーキ」と共に、お祝いのメッセージを送りたいと思います。



Dear そめ&綾子さん

二人が出会ったという、思い出の教会。
素敵な結婚式でした。
永遠の愛を…なんて、今さら願うこともないと思う。
なぜって、あの時不意に襲った余震に揺さぶられながらも、二人が愛を確かめ合い誓い合うのを、私達は見届けたから。

3.11の震災以後、この国のために作られたCD『Songs for Japan』におさめられた一曲、Queenの"Teo Torriatte (Let Us Cling Together)"。
私にはこの歌が、闇に取り残された被災者に希望を与えるように聞こえると同時に、二人を見守り祝福する歌に聞こえる。

Let us cling together as the years go by
Oh my love, my love
In the quiet of the night
Let our candle always burn
Let us never lose the lessons we have learned

手を取り合って このまま行こう
愛する人よ
静かな宵に
光を灯し
愛しき教えをいだき

…二人いつまでも、出会いの場で学んだ教えを胸に刻み、互いの手を取り合い歩み続けて。
暖かな家庭を築いて、明るい灯をともし続けて。
末長くお幸せに。
今日は、本当に、おめでとう!

♪2011年4月16日♪

 
[ 日本文芸社 マイ・ビーズ・スタイル11 (2007年)] 掲載作品







                             











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祈り
 

そこは 生まれ育ったふるさとだったかもしれない

まだ見ぬ未来に夢を馳せ 

移り住んだ新天地だったかもしれない

大空の下 緑深い山々は 澄んだ風を 

潮のうねりは 豊かな恵みをもたらしたことだろう

 

あなたを育んだ 街へのいとおしさを 

片時も忘れることなど なかったはず。

 

何げなく交わしたあいさつ

隣人たちの陽気な笑顔

屋根の下 皆でかこんだ あたたかな食卓

子供たちの笑い声

街の雑踏

行き交う車

平原を突きぬける道

あたりまえの日常こそが 

かけがいのない幸せだったはず。

他の何にもゆずることのできない 幸せだったはず。

 

あなたの家族 友達 仲間 

夢も 思い出も 愛してきたもの何もかも

全てを飲み込み 流し去った大波にも 

ひとつだけ 奪うことのできないものがある。

 

それは 悲しみと絶望の奥底から 立ち上がる力。

生きているかぎり 誰もが持ちうる力だから

起き上がれる 信じている。

手を差し伸べることができない代わりに

思いを寄せて 祈ろう。

 

あなたは言うだろう

祈りなどで、いったい何を変えられるのか。

何もかも失った今、誰のために 何のために祈るのか?

 

わたしにもわからない

祈ったところで 何になるのか?

 

それでもわたしは祈り続ける

救いを求める力さえも うすれていくあなたの心に

儚いこの思いが

とどいてほしいと願うかぎり

わたしは祈り続ける

 

夜が明けるたび 

無関心に廃墟を照らす陽の光に

一筋の希望を見いだせる時が 訪れますように。

 

あなたの頬をつたう涙を 冷たく見下ろす星の光に

大海の泡と散っていった 

愛する人たちの頬笑みが宿りますように。

 

粉々に砕けたその心が 

いつかもう一度 花開きますように。

失意の中から 頭をもたげる花は 

散りもせず 枯れもせず 

ひび割れた大地をおおい尽くす瓦礫の上に立ち

力強く 世界を照らし続けることだろう。

 
東日本大震災で犠牲となり、被害にあった全ての方々に…。











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